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<菅首相>妻伸子さん「ご愁傷様かも」(毎日新聞)

 東京都武蔵野市の菅直人新首相の自宅には4日朝から大勢の報道陣が詰めかけ、支援者や関係者から次々とお祝いの花や電報が届いたが、妻伸子さん(64)は姿を見せなかった。

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 インターホン越しにファーストレディーとなることへの感想を求められると、「大変ですから重いです。本当におめでたいのかどうか。逆にご愁傷様かもしれませんし」と淡々と答えた。さらに「初めてのことでやってみなきゃ分かりません。生活は変わりますね。自由が制約されるので嫌ですね」と正直な気持ちも吐露した。【浅野翔太郎】

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<強盗>女性店員縛りマックから30万円奪う 静岡・掛川(毎日新聞)

 28日午前1時ごろ、静岡県掛川市上西郷の「マクドナルド掛川Sプラザ店」の事務所で、アルバイトの女性店員(18)が、押し入ってきた男にカッターナイフを突きつけられ、「金のあるところを教えて」と脅された。男は持っていたひもで女性店員を後ろ手に縛ると、事務所の金庫と店舗のレジの開け方を聞き出し、現金計約30万円を奪って逃げた。女性店員は自力でひもをほどき110番した。けがはなかった。県警掛川署で強盗事件として捜査している。

 同署によると、女性店員は午前0時の閉店後、1人で事務作業をしていたところ、無施錠だったドアから男が入ってきた。男は20代とみられ、身長170センチ前後で小太り。黒縁眼鏡をかけ、ニット帽を深めにかぶっていたという。【平塚雄太】

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公示まで1か月、公認候補者は340人(読売新聞)

 各党が6月24日公示、7月11日投開票の日程が見込まれる参院選に向け、候補者公認作業を進めている。

 公示1か月前に当たる24日の時点で、各党の公認候補者は計340人(選挙区211人、比例129人)で、計343人(無所属を除く)だった2007年参院選の人数を最終的には上回る見通しだ。

 民主党が改選定数2以上の選挙区で複数候補を立てていることに加え、参院選に初めて挑戦する新党が相次いで結成されたことが候補者増の要因となっている。新党は今後も積極的に候補者を擁立する方針だ。

 政党別では、民主党104人、自民党84人、公明党11人、共産党51人、国民新党7人、新党改革5人、社民党12人、たちあがれ日本10人、みんなの党27人となっている。諸派は計29人だ。

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パロマ元社長らに有罪=CO中毒死、執行猶予付き−湯沸かし器事故・東京地裁(時事通信)

 パロマ工業(名古屋市)製のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒死事故で、業務上過失致死傷罪に問われた元社長小林敏宏(72)、元品質管理部長鎌塚渉(60)両被告の判決が11日、東京地裁であった。半田靖史裁判長は弁護側の無罪主張を退け、小林被告に禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固2年)、鎌塚被告に禁固1年、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)を言い渡した。
 製品自体の欠陥ではなく、修理業者の不正改造によって引き起こされた事故で、メーカー側トップの過失責任が問えるかが焦点だった。
 検察側は、事故情報を統一的に把握していた両被告だけが全国的な対応を取ることが可能だったのに、抜本的な対策を取らなかった過失があると指摘。過去に死亡事故が多発しており、事故は予測できたとしていた。
 これに対し弁護側は、修理業者は別の事業体で、2人には製品の点検や回収をさせる義務はなかったと主張。注意文書の配布や講習会の開催など、事故防止に必要な対応は取っていたとした上で、「事故は予見できず、回避もできなかった」と無罪を訴えていた。 

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親子3人はねられ死亡 パンク修理中、トラック突入 中央道(産経新聞)

 8日午前9時25分ごろ、甲府市下今井町の中央自動車道上り線で、乗用車を路側帯に止めてパンク修理中だった男女3人が大型トラックにはねられ、死亡した。山梨県警高速隊は自動車運転過失致死の現行犯で、トラックを運転していた広島県福山市箕島町、運転手、田中満容疑者(38)を逮捕した。

 高速隊によると、死亡したのは山梨県甲斐市篠原の同県職員、吉野正寛さん(57)と妻の恵美子さん(49)、長男の雄太さん(22)。3人は家族ら計5人で移動中に、パンクした右後輪のタイヤを修理するため車外に出ていたという。ほかの2人も車外にいたが無事だった。

 同隊は、走行車線を走ってきたトラックが3人をはねたとみて、事故当時の状況を詳しく調べている。

 現場は甲府南インター近くの橋上で、緩やかなカーブだが見通しはいいという。吉野さんの車は車線にはみ出して止まっていた。事故の影響で、中央道上り線は甲府昭和−甲府南インター間が約4時間通行止めとなった。

 田中容疑者の勤務先の関係者によると、田中容疑者は7日、広島県を出発し、埼玉県に荷物を運ぶ途中だった。

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「管理ずさん」国宝仏像展、会場変更し開幕(読売新聞)

 新潟市美術館で開催が予定されながら、文化庁が「管理がずさん」として国宝などの展示を認めなかった仏像展「奈良の古寺と仏像」が24日、新潟県長岡市の県立近代美術館に会場を移して始まった。開催期間は当初予定より1週間短い6月6日まで。

 国指定重要文化財の仏像など62点を展示。5月25日からは国宝の中宮寺の菩薩半跏(ぼさつはんか)像も登場する。

 同展を巡っては、市美術館の展示物からカビやクモが発生し、文化庁は「国宝などの展示には不適格」と判断、会場変更を余儀なくされた。近代美術館では像のひび割れやさび防止のために湿度を調整し、期間中は24時間態勢で警備する。

 当時の市美術館長は更迭され、篠田昭・新潟市長も自ら減給として責任を取った。同市は、市内から約70キロ離れた近代美術館までのバス運行費など1450万円の補正予算を計上した。

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川崎マンション火災 3歳の双子死亡、祖母は重体(毎日新聞)

 川崎市中原区宮内で8日発生したマンション火災で、病院に搬送された会社員、折原道宗さん(38)の次男一輝君、三男義輝君の双子の兄弟(3歳)は搬送先の病院で死亡が確認された。折原さんの母つる子さん(62)は意識不明の重体。

 神奈川県警中原署によると、一輝君は玄関であおむけに、義輝君はリビングにうつぶせに、つる子さんは玄関左横の洋間でうつぶせに倒れていた。リビング横の寝室が激しく燃えており、出火原因を調べている。

 折原さんは両親と妻(25)、双子の計6人暮らし。長男(4)は海外で暮らしているという。火事の際、折原さん夫妻と父親(72)は外出しており無事だった。現場はJR南武線武蔵中原駅から北に約1キロの住宅街。【川端智子】

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新党との連携否定=前原、枝野氏(時事通信)

 前原誠司国土交通相は4日、与謝野馨元財務相らの新党結成の動きについて「自民党が崩れていっているという感じがする」との見方を示すとともに、「おそらく新たな政党が今後も出てくるのではないかと思っているが、民主党はそういったものに目もくれずに頑張るしかない」と述べ、連携の可能性を否定した。
 枝野幸男行政刷新担当相も「興味も関心も全くない」と強調。参院選への影響に関しては「党の数が変化するのだから、プラスかマイナスかは別にして、受けないはずはない。それは選挙が近づいたときに考えればいいことだ」と述べた。いずれも都内で記者団に語った。 

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